セロトニンが足りない
●エクストリームスポーツのトップアスリートの脳をライブでスキャンすると脳の構造が違う。
●ここ10年間の情報量はそれまでの人類史のすべてより多く、そのなかで生きる人たちは進化をはじめており、生き方とかではなく脳の構造そのものが変わってきている人が増えて来ている。
↑最近気になった情報。💡
エクストリームスポーツは命がけの危険な競技だけど、なんか「命がけ」だとフロー体験に陥りやすいみたい。
因みに、フロー体験とは…
↓
「フロー とは、人間がそのときしていることに、完全に浸り、精力的に集中している感覚に特徴づけられ、完全にのめり込んでいて、その過程が活発さにおいて成功しているような活動における、精神的な状態をいう」
作業に集中して、気づいたらかなり時間が経過していた!みたいな状態かな?
人間一度はフロー体験の経験があるのではないでしょうか(*´-`)
最近の生活はこの「フロー体験」をテーマにしていて、
集中とリラックスからくる無双状態と認識しているので、日常生活のなかでなるべく心を落ち着かせるように意識。
アドレナリンではなく、セロトニン。
自分の精神的な状態にフォーカスしてみたら、なんか今興奮してるなーとか、リラックスしてるなーとか分かってきて
リラックスできる環境あってこそ本来の力が発揮されるんだと感じています🙈
てか、
人間って脳内物質に動かされているから、合法で自分でコントロールできる薬とかできたらいいのになー。
(すぐ薬頼り🤣)
セロトニンを出すには瞑想がいいらしいです。
この2つ目の●の脳の構造が違うという話は、
年代が違う方や、まるきり考えが違う方に対して「脳みそから違うんだ」と思えばとりあえず相手を丸ごと受け入れられる感じがするので
結構お気に入りです♪( ´▽`)